


ここ数年全国の公立高校では、入試制度の改革が活発に進められてきました。
受験機会の複数化への動きや、通学区域の見直し撤廃による学枚選択の広がり、学校の特色を重視した選抜方法などがその主な内容です。
受験合格のためには、もちろん学力検査の結果が最重要視されますが、中学枚生活全般を通し、総合的な生徒像を記した調査書のウェイトも決して無視することができない重要な要素です。
特に推薦入試(前期選抜)では、最近でこそ適性検査(学力検査)を実施する学校も増えましたが、全国的にはやはり「面接・作文・調査書」で判定されることが多いので、日頃の学習態度に十分留意して下さい。
受験生にとって必要なことは、しっかり勉強して学力を身につけることはもちろんですが、自分の行きたい学校をなるべく早く決定し、その学枚が「どういう生徒を求めているのか」を知ることも大切です。
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長野県・公立高校受験
「合格者選考方法」
このHPでは、長野県の公立高校入試における合格者の選考方法を要点抜粋してまとめてみました。公立高校受験を希望される方は参考にして下さい。
尚、この情報は2008年入試のものです。変更がある場合がありますので、本年度入試につきましては、秋以降に各都道府県が発表する正式な入試要項でご確認をお願いします。
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<長野県>
1,前期
募集枠:普通、農業、工業、商業、家庭及び総合学科は定員の50%以内。理数、英語、国際教養、国際文化、体育、及び音楽科は90%以内。
選考方法:調査書、面接以外に志望理由書(自己PR文)、作文(小論文)及び実技検査を必要に応じて総合的に判定する。
2,後期
学力検査は5教科(配点は各100点で500点満点)で実施。(英語にはリスニングをふくむ)選考は、各学校で、学科ごとに中学3年生の評定合計値(最高45点)を縦軸、学力検査得点を横軸にとった相関図を作成する。募集人員を考慮して基準人員を設け、この基準人員に相当するポイントが区分線の上部の区域に含まれるよう両軸上に第1区分線、第2区分線を設け、相関図を4領域に区分する。各領域の特性を十分考慮してまた学校・学科の特色に応じて選考する。選択教科の評定及び記載事項も資料とする。
※専門学科では学力検査について、2教科まで2倍までの比重をかけた傾斜配点を実施することができる。
3,おもな調査書内容と記入方法
@各教科の学習の記録
・評定 必修教科(英語も含む)は各学年で5段階、選択教科は3段階で。第3学年の必修教科の評定合計値45点満点。
A総合的な学習の時間の記録
・主な学習活動や評価などを記入し、該当する学年を括弧書きで付記する。
B特別活動の記録
・学級活動、生徒会活動及び学校行事の活動状況について、主な事実を記入、該当する学年を括弧書きで付記する。
C行動の記録
・第3学年で、項目ごとに十分満足できる状況にあると判断される場合には○印を記入する。
D総合所見及び指導上参考となる諸事項
・上記以外で、進路指導や指導上参考となる事項及び生徒の成長にかかわる総合的な所見を記入する。
<平成20年度の日程>
・前期選抜
面接等検査 平成20年2月7日(木)
合格者発表 平成20年2月15日(金)
・後期選抜
学力検査 平成20年3月11日(火)
入学予定者発表 平成20年3月21日(金)
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